里いも

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11月に入り衣替えが一気に進んでいるのを感じます。季節の変わり目になると、温かいお鍋が食べたくなりますね。さて、先日の休日に旬の「里いも」をいただきました。

加工している里いもは通年を通して見かけることもあり、旬のイメージを持ちにくい野菜の一つと言えるかもしれません。一般的には夏から冬にかけて旬を迎え、時期によっても品種が変わってきます。ヤツガシラは12月に旬となり、お正月料理にも使われています。

淡白な味わいで、さまざまなアレンジができる里いもは和洋中の料理にも使えます。加工していない里いもを買うと、皮をむくのが面倒に感じる人もいるかもしれません。10分程度茹でたあとに冷水でしめると、手でも簡単に皮が剥けるようになります。ただし、傷みやすいので、早めに食べるのをおすすめします。

里いもにはさまざまな栄養があり、ねばねば成分はガラクタンと呼ばれているものです。食物繊維になり食べ過ぎ防止効果や糖の吸収をゆるやかにしてくれます。なんとなく体調が優れないときにこそ、里いもを料理にとりいれてみてください。